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佐世保バーガー

ハンバーガー伝来の地−佐世保で生まれた佐世保バーガー
佐世保バーガーとは、それぞれのお店でこだわりを持って、オーダーを受けてから調理をする佐世保の手作りハンバーガーの総称です。

ですので、どのお店で食べても同じバーガーというのはありません。

佐世保の各お店が独自のアイデアと情熱で作り上げた、オリジナリティ溢れる佐世保バーガーは、それぞれのカタチと味を出しており、お互いにひけをとらない美味しさを競っています。



佐世保バーガーの誕生と歴史

以前より佐世保は日本海軍の基地として栄えていました。その佐世保に戦後米軍基地ができ、様々なアメリカ文化が入ってきました。
「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞を受賞した佐世保出身の作家村上龍氏もその影響を多少なりとも受けたようです。佐世保を舞台とした彼自身の青春時代を描いた小説「69−sixty nine」(2004年に妻夫木聡主演で映画化−宮藤官九郎監督のとても面白い映画です。おススメ!)は1969年を舞台に佐世保の文化が垣間見られます。
その佐世保にアメリカ文化「ハンバーガー」がやってきたのは、1950年(昭和25年)頃だといわれています。
その当時、米軍基地から直接レシピを聞いて作り始めたのがはじまりだそうです。当初は基地の近くでお店が開きだし、基地で勤務するアメリカ人向けに売られていたそうですが、クチコミで拡がり、佐世保の街に多くのハンバーガーショップが並ぶようになりました。
以来、「ハンバーガー」は佐世保流にアレンジされ、佐世保の味として育ってきました。ひとつひとつ手作りにとことんこだわった「佐世保バーガー」は佐世保のソウルフードとして今日まで受け継がれています。


佐世保バーガーの特徴

厳選された素材

佐世保バーガーは見ただけでその大きさに圧倒されます。
バンズは通常のバンズよりよりもかなり大きいのが分かります。バーガーの直径は店によってまちまちですが、約10〜15p。
佐世保バーガーの定義は「手作りでこだわりのあるメイドイン佐世保のハンバーガー」。
一つ一つ完全手作りだからその大きさもまちまちです。サンド素材は国産牛100%のパテ、黒豚、ベーコン、チキンカツ、オムレツなどバラエティに富んでいます。
トマト、レタスなど、パンに挟み込まれる素材は国産品を使用。マヨネーズも独特にアレンジしたものを使用しています。

こだわりを元に作り上げられる佐世保ハンバーガーは注文を受けてからパンを焼き始めます。その厳選された素材とこだわりがバーガーの深い味を引き立たせてくれます。

佐世保バーガー認定制度

佐世保バーガーの看板

佐世保バーガーが全国区になった今、佐世保以外、全国に佐世保バーガーと謳った業者が乱立しています。

そのネーミングに関しては拘束力はないのですが、2007年(平成19年)1月に「佐世保バーガー認定制度」が創設され、佐世保市の保健福祉部や旅行業界関係者などが、「独自性・主体性」「信頼性」「地産地消」「手づくり」などの項目を基準に審査し、合格した佐世保市内の店舗に限り「佐世保バーガー認定店」としています。

認定店舗は、店の前に佐世保バーガーボーイのイラストが入った認定証(看板)を設置しているので確認することができます。

佐世保バーガーイメージキャラクター

バーガーボーイ、ポコちゃん (C)やなせたかし・SASEBO

佐世保バーガーのイメージキャラクターは、なんとあの「それいけ!アンパンマン」でお馴染みのやなせたかしさんがデザインしてくれました。佐世保バーガーを実際に食べたやなせ先生が、その美味しさをイメージして作ってくれたそうです。

キャラの名前は『佐世保バーガーボーイ』(旧名:バーガーバー)。
実は彼のガールフレンドもいるのです!。
彼女の名前は『させぼのポコちゃん』
ピンクがお似合いのかわいいポコちゃんです。

佐世保バーガーMAP

佐世保バーガーは佐世保市内に専門店が点在しています。そのお店を紹介しているマップです。

佐世保市中心付近食べ歩きMAPです。車を止めて食べ歩きをしてみましょう 佐世保市郊外を主とした郊外MAPドライブ編です。カーナビやスマホのナビを使うとさらに便利です。
[食べ歩き編]
[ドライブ編]

佐世保バーガーMAPはさせぼ・おぢかの観光情報サイト「海風の国」からダウンロードできます。(PDFファイル)
  こちらから 


佐世保バーガーはテイクアウトが主流

佐世保バーガーは大手チェーン店などが運営している訳ではなく、小規模なお店がほとんどです。
客席は少なく、また、テイクアウト専門店のお店もあり、車の中や、公園、また、見晴らしの良いところで気の置けない者同士や、ファミリーなどで食べるのがおすすめです。

おすすめのお店

ヒカリ

ハンバーガーショップ ヒカリ

米軍基地の近くにあります。お腹が空いた学生向けに作ったジャンボバーガー発祥のお店。佐世保で最も名の知られた老舗の1店。伝統の味を守るため、全て手作りにこだわり、支店も出さず、個数も限定。ボリューム満点、味も満点の旨さ。厚みのあるチーズとジューシーなベーコンが特徴です。価格もリーズナブル。
本物の佐世保バーガーをどうぞ!

LOGKIT

LOG KIT(ログキット)

こちらのお店も米軍基地の近く、ヒカリの隣にあります。店内には芸能人の写真がたくさん飾ってありました。このお店の特徴はビーフ100%のパティ、味を引き立てるオリジナルマヨネーズ。人気の「スペシャルバーガー」は直径16センチ、重量500gとボリュームタップリ。食べ応え満点です。アメリカン風味ジューシーなパテとマヨネーズの絡みは最高です!。

ビッグマン

佐世保バーガー ビッグマン

佐世保中央駅の近くにあります。日本で最初にベーコンエッグバーガーを発売したお店としてつとに有名です。バンズ、パティ共に申し分なく、手間暇かけた自家製ベーコンのジューシー感と香ばしさは食欲を大いにそそります。レタスもシャキシャキして新鮮!。待っている間にバンズ、パティを鉄板で焼くのを見ることができます。もう、よだれが垂れそうっ!。おすすめの一品。

ミサロッソ

ミサロッソ

佐世保市役所の近くにあるお店です。こちらも人気のお店で、ランキングでは常に上位に位置しています。ふっくら仕立ての3分割した自家製バンズにダブルのパティが特徴のバーガーです。ベーコン、エッグ、チーズ、2枚のパティをサンドした旨さも怪物級のミサモンスター。シューシーなパティとその特製甘辛ソースがベストマッチ。確かに旨い!。あっという間にいただきました。


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サイト運営者

サイト運営者のこちです。
出身地:長崎市
好きな食べ物:ちゃんぽん、皿うどん(細麺)、ごんあじ、いわしのかんぼこ
長崎生まれの長崎育ち。
小さい頃から長崎のソウルフードに親しみ、長崎のグルメ、食材をこよなく愛する一人です。
また、以前は釣りにも興じ、真鯛の5sを上げたことも。やっぱり、釣りたてのお魚は美味しいですね!



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 4位 ちゃポリタン
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 7位 長崎吉宗
 8位 長崎皿うどん
 9位 島原そうめん
 10位 長崎卓袱

7月は3ヵ月振りに佐世保バーガーが1位に。他は余り変動がありませんでしたが、全国トップレベルとの評価が高い島原そうめんがベスト10入りしました。腰の強い麺が人気のヒミツ。この夏ぜひどうぞ!



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